介護職はつらい？やりがいを持って働くためには〇〇が必要！自分らしく働く方法！

職員一人ひとりが自分らしく活躍するためには何が必要でしょうか？
自己実現を目指す社員に囲まれた職場に在籍し、自己実現のためのキャリアパスを用意してくれる環境に恵まれていることが必須です。また、職員の成長に必要な研修や勉強会などの制度も整備され社員が自分自身を成長させながら、仕事に取り組める会社である必要があります。
しかし、明日からいきなり会社全体を変えるようなことはできません。
自分らしくやりがいを持って働くために自分にできることがあります。それは一体何でしょうか？

やりがいを持って働くために必要なこと

やりがいをもって働くために必要なこととは何でしょうか？

自分自身のスキルアップや成長が期待できること。
利用者やその家族とのコミュニケーションを通じて、信頼関係を築くことができること。
利用者の状況に合わせた個別ケアを提供することで、成果や変化を実感することができること。
チーム内での協力や支援を通じて、仕事に取り組むことができること。
仕事とプライベートのバランスを取りやすい環境であること。

これらを得るために具体的に何をすればいいのでしょうか？

指導者としての知識・技術を得る！

ステップは、指導者としての知識・技術を得ることによってやりがいのある職場を手に入れることができると考えています。
得られる効果は以下です。

①　自分自身のスキルアップや成長だけでなく、他職員のスキルアップ、勤務先への貢献が期待できる。
➁　知識・技術が付くことで、利用者やその家族とのコミュニケーションを通じて、信頼関係を築くことができ、レベルの高い個別ケアを提供することで、成果や変化を実感することができる。
③　指導力が上がることで、チーム内での協力や支援がスムーズになり職場の雰囲気が良くなる。
④　無駄な仕事が減り、職員の定着率も上がり、仕事とプライベートのバランスを取りやすい環境が整う

一緒に介護職員育成の仕事をしてみませんか！

ステップでは介護の指導者養成研修の講師のサポーターを育てています。

勤務先のシフトとのバランスを取りながら無理なく働くことができ、収入を得ながらスキルアップ、さらに学んだことを勤務先で活かすことができ、良い循環で働くことができます。

研修の講師はもちろん、現場で他職員に指導できる知識・技術を習得していただきます。自身のスキルアップとしてはもちろん、現場でも大変役立ち勤務先にも貢献できます。まずは指導者養成研修を行っている講師から育成理論、ティーチング技術とスキルを学んで頂き、座学研修をはじめ演習に一緒に加わるなど各種研修を経てスキルアップを行っていき指導者研修の講師のサポートが出来るまでを目指します。条件：指導者、管理者等の経験は問いません。ポテンシャルを最重要視します。

介護職員の指導者の育成にフォーカスした新しい試みとなりますので、まずはお問い合せください。